情報セキュリティ

SNS社会で気をつけたい「3つの落とし穴」

SNSで気をつけるべき3つの落とし穴と、トラブルを防ぐための具体的な行動を解説します。


こんにちは。CanvasPlanningの村井です。

前回は「デジタルリテラシー=判断の力」というお話をしました。

 

今回は、日常でもっとも身近なSNSで起きやすい“3つの落とし穴についてお伝えします。

 

「発信できる」と「発信してよい」は違う

SNSワンタップで誰でも発信できる時代です。

でも実はここに、一番大きなリスクがあります。

たとえば:

・ 会社の仕事風景をそのまま投稿

・ ちょっとした愚痴を深く考えず書き込む

・ 他人の写真に無意識のままタグ付け

「投稿はできる」=「投稿していい」ではない、ということがポイントです。

 

写真・位置情報・炎上のメカニズム

SNSの炎上は、大ごとになる前に必ず小さなきっかけがあります。

・ 写真の奥に書類が写り込んでいた

・ 位置情報がONのまま投稿し、生活パターンが丸見え

・ 小さな誤解が拡散され、意図しない意味に変換される

悪気がなくても、情報量が多いSNSでは誤解される余白が生まれます。

これが炎上のスタート地点です。

 

③ “出さない勇気を持つ

実は、SNSトラブルを防ぐ一番のコツは

「出す前に1秒立ち止まる」ことです。

・ この写真、誰かを傷つけないか

・ 他人の情報が含まれていないか

・ 自分が見られて困る情報になっていないか

便利な時代だからこそ、“出さない勇気”があなた自身を守ります。

 

明日からできる3つの行動

今日からすぐ試せる習慣を3つだけ。

  • 投稿前に「誰が見るか?」を想像する
  • 位置情報は基本オフにする
  • 迷ったら削除より相談を優先する

たったこれだけで、SNSトラブルはほとんど防ぐことができます。

 

次回は、

「信頼を守る発信とは? 〜ルールより大切な“誠実さ”〜」

についてお伝えします。

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